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2008.02.12 Tuesday

いい言葉

いつもLAB.TRIBEを気にかけてくださり、ありがとうございます。
今週末もおもしろいPARTYたくさんありますので、是非いらしてくださいね!


いい人はいいことばを話します。

と言ってもだいぶ昔のほぼ日からのサンプリングですが。。。

僕にはだいぶしみます。


CALMの「Sunday Sun」の歌詞じゃないですが、
生まれてきて、一番初めに会う人、その人に「ありがとう」
なかなか言えてません。

なかなか言えません。

これ読んで、言わないと、と思いました。



「私は高校時代、いわゆる不良でした。
  中学から私立に入れてもらい、
  高校もそのまま上がりましたが結局辞めてしまいました。
  高校を辞めると決めたとき母は私に
  『○○ちゃん(私の名前)がそう決めたなら、
   それが一番いい道なのよ。
   お母さん、○○ちゃんのこと信じてるから』と言いました。
  そのときは『信じてる』という母の言葉にすら、
  『結局、信じてるとか言ってる時点で
   私はダメや、っていいたいんやろ!
   こんな不幸な人生は全部あんたのせいや。
   あんたの子育ては失敗や!』
  と分かったような口を聞き、
  聞く耳を持ちませんでした。
  ある日明け方まで遊び歩いて家路についていたとき。
  近所の神社を通りがかったら誰かがお参りをしていました。
  よく見るとそれは母だったのです。
  恥ずかしくて、恥ずかしくて、家に帰って母に怒鳴りました。
  『あんた、朝から神社で
   お参りなんかしてアホちゃう! キモいねん!』
  私の腹の虫はおさまらず、
  仲のよい近所のおばちゃんにそのことを話したところ
  『お母さんはあんたが高校辞めた日から
   毎朝欠かさずお参りしてるんよ!
   ○○ちゃんが幸せでありますようにって!
   あんたそろそろ目ぇ覚まし!』
  と怒鳴り散らされてしまいました。
  その話を聞いて私は泣いてしまいました。
  今まで突っ張ってきた自分が急に恥ずかしくなり、
  涙と共に憑き物が流れたような気がしました。
  その後、私は別の高校へ編入学し無事卒業し、
  昨春、一年遅れで大学生になりました。
  大学の合否通知が届いた日、母は玄関を開けた瞬間
  郵便屋さんが合格通知である
  書類の入った大きな封筒を持っているのを見て号泣しながら
  『ありがとうございました。ありがとうございました』
  と何度もくりかえしていました。
  その後ろ姿を見て
  『あほやなー』
  と言いながら私も泣いてしまいました。
  そのとき、この人を絶対世界一幸せな母にする、
  と心に誓いました。
  今では『映画の日』なるものなどを2人で作り、
  母娘で、よく出かけるくらい仲良くなりました。
  まだまだ、たいした親孝行はできませんが
  これから社会に出てバリバリ稼ぐであろう私に
  期待しておいて欲しいです(笑)。
  ……ちなみに、大学入学をきっかけに、
  母はお参りを辞めたようです。近所のおばちゃんいわく
  『大学に入学できたくらいのところで
   神頼みやめとかないと、お嫁に行く前に
   運を、使い果たしてしまったら困るから』だそうです」



ステキな人、ステキな言葉に囲まれて僕は幸せです。
どっかのタイミングで「ありがとう」

言うようにします。


それではまた明日。



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